モノミスとは?
一言でいうと「物語に共通する“主人公の冒険パターン”」
モノミス(Monomyth)=“英雄の旅”の型 世界中の神話や物語を調べた学者ジョーゼフ・キャンベルが 「どの物語にも、実は同じような流れがある」と気づいてまとめたもの。
モノミスの流れ(超ざっくり版)
① 日常
主人公は普通の世界にいる。
② 呼びかけ
冒険に行くきっかけが起きる。
③ 旅立ち
迷いながらも非日常の世界へ踏み出す。
④ 試練
敵や困難にぶつかり、成長していく。
⑤ 最大の戦い
物語のクライマックスとなる大きな試練。
⑥ 報酬
力・知恵・仲間など、何かを得る。
⑦ 帰還
成長した主人公が日常へ戻る。
- 多くの人気作品は、この流れを自然に使っている
- だから読者や観客が「面白い」と感じやすい
- 物語づくりの“基本の型”としても使われる
例えるなら…
ゲームでいう「チュートリアル → 冒険 → ボス戦 → エンディング」 この流れが、昔の神話から現代の映画まで共通している、という考え方。